媒介だけでなく買取案件も狙える!不動産一括査定で「売主の希望」を事前に絞り込む媒体活用術

媒介だけでなく買取案件も狙える!不動産一括査定で「売主の希望」を事前に絞り込む媒体活用術

不動産一括査定サイトを導入する際、多くの不動産会社は「一般の売主から媒介(仲介)を獲得すること」を主な目的としています。

しかし、一括査定サイトの中には、より早く成果を上げるために「買取案件」をピンポイントで狙える特殊な機能を持った媒体が存在します。

本記事では、売主の希望条件を事前に絞り込み、自社のビジネスモデルに合った案件(買取など)だけを効率よく獲得するための媒体活用術を解説します。

なぜ一括査定で「買取案件」を狙うべきなのか?

一般的な媒介(仲介)獲得だけでなく、あえて「買取」を希望する売主を狙うことには、短期決戦における明確なメリットがあります。

一般的な仲介は所有権移転(決済)まで平均約200日かかる

過去に弊社で「一括査定からきた反響って本当に売れてるの?」という疑問を調査した一括査定反響の所有権移転率調査レポートでは、平均して約200日かかることがわかりました。

※興味のある方は下記よりダウンロードいただけます。

約7ヶ月もの期間を要するため、数ヶ月以内など期日が迫っている中で売上を作りたい場合には、通常の仲介ルートだけでは時間がかかりすぎるという課題があります。

買取案件なら、業者への卸しで「約3ヶ月」の短期収益化が可能

一方で、短期収益化を狙うのであれば、「買取案件」に焦点を当てるのが有効です。

自社で直接買い取らなくとも、懇意にしている不動産業者に「買取卸し」を行うという戦略をとれば、大体3ヶ月という短期間で取引が決まります。

これにより、スピーディに仲介手数料などの売上を立てることが可能になります。

売主の希望条件で絞り込める!特殊な一括査定サイト「いえカツLIFE」の強み

一般的な一括査定サイトでは「物件種別」や「エリア」程度の絞り込みしかできませんが、より深く「売主の売却動機・希望」で案件を選別できる媒体が存在します。

「買取」「リースバック」「仲介」の希望別に案件を選別できる

「いえカツLIFE」という一括査定サイトでは、不動産会社側が欲しい案件の条件を細かく選ぶことができます。

具体的には、売主が「買取を希望しているのか」「リースバックを希望しているのか」「仲介を希望しているのか」といった要望に応じて、自社に合った案件だけを絞り込むことが可能です。

競合が少ないため、特定のニーズを持つ売主にアプローチしやすい

いえカツLIFEは他の大手媒体に比べて件数自体は少ないものの、導入企業(競合)も少ないという特徴があります。

そのため、一括査定特有の激しい競争に巻き込まれにくく、特定のニーズを持った売主に対して、確実かつ優位にアプローチを進めやすいという大きなメリットがあります。

買取案件を獲得するための具体的な「絞り込み」設定術

実際にいえカツLIFEなどの媒体を利用する際、自社のビジネスモデルに合わせた設定を行うことが成功の鍵となります。

「買取再販」希望の売主を積極的に獲得する

業者への買取卸しなどで短期での売上化を狙う場合、最初から「買取」を希望している売主の反響を逃さず獲得するよう設定しましょう。

これにより、自社の戦略に直結する案件だけを効率よく集めることができます。

自社で対応できない「リースバック希望」は事前に除外する

売主の中にはリースバックを希望する方もいますが、リースバックは特殊な契約形態であるため、自社や卸し先の業者が対応していないケースも多いでしょう。

いえカツLIFEでは「リースバック希望のお客さんはいらない」といった設定も可能なため、自社で対応できない反響を事前に弾き、無駄な広告費の発生を防ぐコントロールが可能です。

反響数は少ないが「所有権移転率20%」という圧倒的な確度

細かな絞り込みを行うと獲得できる反響の「数」は減りますが、その分「質」が担保されるため、最終的な成果に結びつきやすくなります。

「数」より「質」!いえカツLIFEの所有権移転率は驚異の20%

一括査定における東京都内の所有権移転率(売買成立率)の全体平均が約12%であるのに対し、いえカツLIFE経由の案件の所有権移転率は20%と非常に高い数字を出しています。

初期対応や訪問査定への移行率も高いため、無駄打ちを減らして確実な成果を狙う会社にとって非常に強力な媒体と言えます。

月10件のミニマムスタートでも成果が出やすい

いえカツLIFEは反響件数自体は月に1〜2件などと少ない傾向にあります。

そのため、ズバット不動産売却など他の質の高い一括査定サイトと組み合わせながら、まずは「月10件」程度のミニマムな規模からスタートし、社内の受け入れ体制を作るのがおすすめです。

反響を取りすぎて追客がおろそかになることを防ぎ、1件1件の反響に対して手厚い対応を行うことで、確実な訪問査定、そして買取・媒介へと繋げていくことができます。

まとめ

不動産一括査定から通常の仲介で所有権移転まで進めると平均約200日*かかりますが、業者への買取卸しを活用すれば約3ヶ月での短期収益化が可能です。

*一括査定反響の所有権移転率調査レポートより

この短期決戦を成功させるためには、売主の希望条件でピンポイントに案件を絞り込める「いえカツLIFE」のような媒体の活用が鍵となります。

買取案件を狙う場合も、反響の取りすぎによる追客の質の低下を防ぐため、他の質の高い媒体(ズバット不動産売却など)と組み合わせた「月10件のミニマムスタート」がおすすめです。

自社のビジネスモデルに合った案件だけを厳選し、確実な成果に繋げましょう。

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