【最新データ公開】不動産一括査定の反響は何回電話すれば繋がる?通電率を劇的に上げる架電回数と追客メソッド

【最新データ公開】不動産一括査定の反響は何回電話すれば繋がる?通電率を劇的に上げる架電回数と追客メソッド

不動産一括査定サイトを導入している不動産会社様から、最も多く寄せられるお悩みのひとつが「反響が鳴っても、なかなかお客様と電話が繋がらない」というものです。

「何度電話しても出ないから、一括査定の反響は質が低い」と諦めてしまってはいませんか?

ミカタ株式会社では、日本全国を対象に月間約5,000件以上の査定依頼に対する架電を代行する「一括査定反響特化のテレアポ代行」を運営しております。本記事では、弊社が蓄積してきた膨大な架電データをもとに、「一括査定の反響は何回電話すれば繋がるのか?」という疑問に明確な答えを提示します。

通電率を80%まで引き上げ、訪問査定率を最大化するための具体的なアプローチも解説しますので、ぜひ日々の営業活動の仕組み化にお役立てください。

この記事の執筆者

追客のミカタ運営チーム

不動産業界最大級の追客支援サービス「追客のミカタ」運営チーム(ミカタ株式会社)。不動産売買仲介会社様向けに、一括査定の初期対応から長期追客まで全面的にサポート。累計導入500社超、月間追客7.3万人以上の実績と独自データに基づき、媒介契約を獲得するための実践的なノウハウを発信しています。

一括査定の反響は「1〜2回の電話」では繋がらないのが当たり前

多くの不動産会社様は、反響が発生した際に1〜2回電話をかけ、出なければ「見込みなし」と判断して諦めてしまう傾向があります。

弊社のヒアリングや調査によると、一般的な不動産営業マンの平均架電回数は「約3回」にとどまっています。

この架電回数では、全体の約半数(50〜60%)の売主様としかコンタクトが取れません。

10件の査定反響を獲得しても、実際に案件化する可能性があるのは5〜6件のみとなってしまい、これでは広告費の費用対効果(CPA)を合わせるのは非常に困難です。

「何度電話しても出ないのは、冷やかしだからだ」と考える方も多いですが、実はそうではありません。

エンドユーザーは仕事中や外出中などで「ただ単に電話に出られないタイミングだった」というケースがほとんどなのです。

【データ公開】何回電話をかければ通電率は上がるのか?

では、具体的に何回架電をすれば売主様と繋がるのでしょうか。弊社が独自に集計している最新の分析データをご紹介します。

弊社のコールセンターは、反響取得後平均2〜3分以内に即架電を行っていますが、それでも1回目の架電で繋がるのは「約44%」に過ぎません。

残りの過半数のユーザーは、2回目以降の架電でようやく繋がります(ちなみに2回目の架電で繋がるのは約16%です)。

ここからが重要なポイントです。

弊社のデータでは、3回架電を継続した時点での通電率は約66%に達します。さらに架電を続け、8回目の架電を行うことで通電率は「80%」を超えてきます

一般的な不動産会社様の場合、初動のスピードが専用のコールセンターほど早くないケースも多いため、1回目の架電による通電率はさらに下がる傾向にあります。

したがって、安定して高い通電率(70〜80%以上)を確保するためには、「8回〜10回」の架電を継続することが、現実的かつ効果を見込める目安となります。

通電さえすれば「訪問査定」に繋がる確率は変わらない

ここで下記のような疑問を持たれるかもしれません。

  • 「8回も10回もしつこく電話をかけて、お客様に嫌がられないのか?」
  • 「そこまで苦労して繋がったとしても、どうせ訪問査定には結びつかないのでは?」

しかし、弊社の分析結果から明確に言えることは、「通電さえしてしまえば、そこから訪問査定に繋がる確率に、架電回数との因果関係はない」ということです。

1回目の電話で繋がったお客様も、10回目の電話でようやく繋がったお客様も、通電後のトークや提案がしっかりしていれば、一定の割合で訪問査定へと進みます。

つまり、訪問査定の絶対数を増やすための第一歩は、営業マンのトークスキル以前に「通電数の総量を増やすこと」なのです。

戦う土俵を広げるためにも、まずは繋がるまで諦めずに架電の回数を担保することが必須となります。

通電率を劇的に引き上げる3つの鉄則アプローチ

ただ闇雲に同じタイミングで電話をかければ良いわけではありません。

通電率を最大化するためには、以下の3つのポイントを押さえる必要があります。

  • 圧倒的な初動スピード
  • 曜日や時間帯を変えて架電する
  • SMS(ショートメッセージ)とメールの併用

圧倒的な初動スピード

一括査定は複数の不動産会社に同時に依頼が飛ぶため、他社より早くコンタクトを取ることが命です。反響発生から平均2〜3分以内に1回目の電話をかけることで、競合に先んじてアポイントを獲得できる確率が大幅に高まります。

曜日や時間帯を変えて架電する

同じ日の同じ時間帯に何度電話をかけても、仕事の都合などで出られない方には繋がりません。朝、昼、夕方、夜(19時〜20時台など)と時間帯を変え、曜日も分散させてアプローチすることが重要です。

SMS(ショートメッセージ)とメールの併用

何度電話しても繋がらないお客様には、テキストコミュニケーションが有効です。弊社の実績では、SMSの開封率は90%以上を誇ります。電話だけでなくSMSを併用し、「ご希望のご連絡日時をお聞かせください」といったアンケートURLを添えて送信することで、架電効率は劇的に向上します。

電話に出ない「質の低い」反響も絶対に放置してはいけない理由

どれだけ電話をかけても、SMSを送っても、一切連絡が取れないお客様も一定数存在します。

しかし、そうした顧客を「質が低い」「冷やかしだった」と切り捨てて放置するのは非常にもったいないことです。

弊社が一括査定を利用したユーザーの登記簿謄本を確認し、独自の「所有権移転率」を調査したデータによると、驚くべき事実が判明しました。

反響発生時の初期対応で「14回架電しても不通(電話に出なかった)」という顧客であっても、反響発生から約1年以内で「14.57%」の不動産が実際に売却(所有権移転)に至っていたのです。

この事実は、電話に出なかったお客様も「売る気がない」わけではなく、「今はまだ情報収集の段階で電話に出たくなかっただけ」という潜在層であることを示しています。

こうした「そのうち客」に対しては、すぐに諦めるのではなく、定期的に役立つ売却ノウハウや周辺相場などの情報をメール等で配信し続ける「認知の追客」を行うことが重要です。

時間をかけて育成すれば、これらは数ヶ月後、半年後に案件化する大きな売上の山に変わります。

まとめ:初期対応の仕組み化と長期追客なら「追客のミカタ」へ

一括査定で勝つための基本は、「スピード」「回数」そして「継続」です。

しかし、日々現場を走り回っている営業マンが、新規反響に即座に対応し、1件につき8〜10回もタイミングを変えて架電を続けることは、現実的に非常に困難です。どうしても属人的な対応になり、取りこぼしが発生してしまいます。

安定して媒介を獲得するには、属人的な営業から脱却し、会社主導で初期対応と追客を「仕組み化」することが不可欠です。

「社内で徹底するリソースがない」「営業マンの負担を減らしたい」とお悩みの不動産会社様は、ぜひミカタ株式会社が提供する営業支援サービスをご活用ください。

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この記事を書いた人

追客のミカタ運営チーム
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