＼2年後に架電してみた結果／
掘り起こしの重要性が浮き彫りに

以下のグラフは”一括査定”から獲得した売り主を対象に、2年後に当社が掘り起こしリストコールをした結果です。

2年経過していても約半数は通電し、状況をヒアリングすると、「他決」「状況変化なし」が90%を超えます。

このことからわかる通り、一括査定からの反響のうち2年経過していても半数以上が案件化の可能性があります。（通電した案件のうち訪問査定＋机上査定＋他決で55%）

案件化するタイミングはまちまちなので、定期的に追客を実施することが必要になります。最低でも3か月に1度、理想は毎月電話にて追客することで成果に繋がります。

一括査定反響のリストへの追客は後回しになりがちです。

当社にお任せいただければリストをいただくだけであとはすべて巻き取ります！

一括査定反響は「連絡が取れない」「検討すると言ってからそのまま」というユーザーが非常にたくさんいます。

本サービスは、過去に反響のあったお客様に架電することで再アプローチのきっかけづくりをサポートいたします。