項目は2つだけ!SMSアンケートで電話嫌いな売主からアポを獲る

不動産一括査定の反響がきても、何度かけても電話に全く出ない売主に頭を悩ませていませんか?
反響対応において「繋がらない顧客」をどう案件化するかは、媒介獲得率を大きく左右する重要な課題です。
本記事では、電話嫌いな売主に対して「SMSアンケート」を活用し、回答ハードルを極限まで下げてアポ(通話・訪問査定の約束)を獲得する具体的な手法と仕組みについて、架電代行サービスの実際の仕様を交えて解説します。
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なぜ一括査定の売主は電話に出ないのか?
一括査定サイトを利用した直後、売主のスマートフォンには複数社から一斉に着信が入ります。
この「電話ラッシュ」に対する警戒心や、「仕事中で忙しくて出られない」「いきなり営業担当者と話すのは心理的ハードルが高い」といった理由から、意図的に着信を無視する売主は少なくありません。
むやみに何度も電話をかけ続けるだけでは着信拒否に繋がる恐れもあり、電話に出ない売主には「テキストベースでのアプローチ」を挟むことが不可欠になります。
電話に出ない売主には「SMSアンケート」が効果的!
電話が繋がらない顧客に対する最適なアプローチとして、SMS(ショートメッセージ)の活用が注目されています。
架電代行サービスの仕組みでは、1回目の電話が繋がらなかった時点で即座に1通目のSMS(挨拶と本人確認の旨)を送信しますが、3回目の電話をかけても繋がらなかったタイミングで、2通目のSMSとして「アンケートURL」を即時送付するフローが組まれています。
「何度かお電話したのですがご都合がつかないようですので、よろしければお客様のいい時にかけさせていただきます。
ご希望をお聞かせいただけないですか?」というメッセージと共にアンケートを促すことで、売主のペースに合わせたコンタクトを図ります。
回答率を劇的に上げるSMSアンケート「3つの工夫」
送付するアンケートには、売主が思わず回答したくなる「ハードルを下げるための工夫」が詰め込まれています。
入力項目は「日付」と「時間」のたった2つだけ
アンケートで最も離脱されやすい原因は「入力項目の多さ」です。この仕組みでは、入力項目を「日付」と「時間」の2つだけに絞り込んでいます。
これにより、売主が回答にかける手間を極限まで削減し、回答への心理的ハードルを大幅に下げています。
電話番号などの個人情報は一切入力不要
一般的なフォームでは名前や電話番号の入力が求められますが、このシステムではお客様の電話番号や連絡先といった個人情報の入力は一切不要です。
システム側で誰からの回答かを自動検知できる仕組みになっているため、売主は情報漏洩や過度な営業への警戒心を抱くことなく、安心して回答できます。
カレンダー形式で直感的に選択可能
アンケートのURLをクリックすると、テキスト入力ではなくカレンダーが表示され、直感的に日付を選択できる仕様になっています。
また、時間帯についても架電対応が可能な稼働時間内からしか選べないよう制御されているため、不動産会社側の確実な対応を担保しつつ、スムーズな日時設定を実現しています。
アンケート回答後の適切なフォローでアポを確定させる
指定日時までは電話を控え、誠実さをアピール
アンケート画面には「お答えいただいた後は、当日までのお電話は控えさせていただきます」という文言が記載されています。
売主から希望日時を指定された後は無闇な架電をピタリと止めることで、誠実な対応をアピールし、他社との差別化と信頼関係の構築に繋げます。
ピンポイントで4回目の電話をかける
売主が送信ボタンを押すと、即座にシステム(味方株式会社)へ通知が届きます。
そして、指定された日時に合わせて4回目のお電話をピンポイントでかけることで、これまで全く電話に出なかった売主と確実なコンタクトを取ることが可能になります。
まとめ
不動産会社が自力で「何度電話しても出ない売主」を追いかけ続け、手動でSMSを送り、アンケートを管理するのは膨大な手間と精神的ストレスがかかります。
しかし、「3回繋がらなければ自動でSMSアンケートを送付し、個人情報入力不要の2項目だけで希望日時を回収する」というシステム化された架電代行サービスを活用すれば、営業担当者の負担は劇的に下がります。
電話嫌いの売主からの取りこぼしを防ぎ、効率的にアポを獲得する仕組みとして、ぜひ導入を検討してみてはいかがでしょうか。


